本文へ移動

特定自主検査

メンテナンス

特定自主検査

車両系建設機械において、事業者は1年ごとに1回、有資格者による機械の自主検査が義務付けられています。
当社は労働法令で定められた検査業者として、有資格者による検査代行を承っています(登録番号:群-一九八)。
お見積りなども承っていますのでお気軽にご連絡ください。
特定自主検査
特定自主検査
特定自主検査

対象の種類と検査料

種類
検査料
クローラダンプ
重ダンプトラック
最大積載質量10トン未満
¥15,000
最大積載質量10トン以上20トン未満
¥20,000
最大積載質量20トン以上
¥30,000
ブルドーザー
油圧ショベル
タイヤショベル等
機体重量10トン未満
¥15,000
機体重量10トン以上30トン未満
¥20,000
機体重量30トン以上
¥30,000
ローラー
コンバイン等
機体重量4トン未満
¥15,000
機体重量4トン以上
¥20,000
  • クレーン仕様
  • アタッチメント仕様
  • 出張料
※上記は別途費用となります

検査済標章の発行・管理

検査業者登録証
検査を行った機械に対し、年・月を明らかにできる検査済標章の貼り付けが義務付けられています。
この標章は、安全と信頼のシンボルとして事業者・運転者をはじめ、関係者の方々から信頼されるものでなければなりません。当社では検査標章・検査記録表の管理も厳重に行っています。

「この機械って自主検査は必要なの?」と思ったら

特定自主検査不要証明書
特定自主検査対象機は、労働安全衛生法で定められています。
対象となる機械は次の通りです。
  1. クローラダンプ
  2. ユンボ・タイヤショベル等
  3. ローラー・コンバイン等
※他車両につきましてはご相談ください。

検査業者登録証

二級技能検定合格証書
検査業者登録証
二級技能検定合格証書
部品(CAT・日立建機・コマツ建機・他メーカー)のお取り寄せもいたします!
TOPへ戻る